【真我実現瞑想セミナー】顔をみるのも嫌だった上司にお礼が言えました

【男性 31歳 税理士補助】

第2ステップ・止観瞑想


今回は母について3件止観瞑想を行いました。
初受講の時には思い浮かばなかったテーマを今回は取り上げることができました。
母に対する怒りの気持ちだけではなく、自分を母の愛で、満たしてもらいたいという欲求が、

またその不満、自分がいかに自分自身から逃げていたかなどよくわかりました。


あと、今の人生が自分の思うようにいかない原因の1つを今回の止観ではみさせてもらうことができました。
それは自分自身が「認めてもらいたい」という欲求がすごくあり、それが曇りになっていたのだということです。


おそらくは10才頃に積み重ねられたエネルギーがこの曇りを生じさせたのだと思います。
だた、真我さんからのメッセージにもあったように、この曇りのおかげで成長できたこともいっぱいあったように思います。


先月受講させて頂いてから今回までに起こったことを記載させて頂きます。
もう、顔をみるのも嫌だった事務所の所長の考えがよくわかり、所長と心が通じあえたこと、

その結果、今までは忘年会などの飲み会があってもお礼をいってなかったのですが、お礼を言えたこと。
仕事上、やりたい事があって、今までは、周りの目を気にして委縮していた自分がいました。
しかし、今回、1つの接客をしてやりたいことが少し進みそうな感じです。
これは僕としては、今までの延長線にはない出来事で明らかに新たな?道が敷かれたことを意味します。


今、自分に必要なことのメッセージが良く本やメールを通してくるようになりました。
自分が少しだらけてしまった時に「思い上がらず、 下座に徹して生きる時天が君を助けてくれる」(森信三)

の言葉が入ってきたり、その他いくつものメッセージを頂きました。