【40代 男性 義肢装具士】
今回、自分が本当に欲しい物が何かを見た時に、自分の幸せは、家族の愛を感じること、仕事を
通じて人に喜びと安心を提供することだと再確認しました。そしてすでに材料はそろっていて、自分
はその中でこれからいかに感じ、どう行動するのかだけだなと思いました。アンマ・バガヴァンの
シュリムルティ(お写真)にふれた時、その事に思いをはせると、自分が欲しいのは、どんな状況で
もありのままに受け止め、常に真我に向かうタフな意志が欲しいと思いました。自分が欲しいのは
この事かという事自体に大きな喜びを感じ、同時にシュリムルティからエネルギーが流れてくるのを
感じました。大きな応援をうけていると思いました。