ゴールデンオーブからの富のディクシャを待っている間に、本当に深い瞑想に入れました。
私が幼少のころ、そううつで突然退院してきて一緒に住み始めた叔母との関係で、私はとても心が傷つく体験をしてきましたが、40代で糖尿病でなくなった叔母の深い悲しみを初めて感じることが出来ました。
最後、具合が凄く悪かったのに、私はいたわるどころか彼女に罵声をあびせていたこと。
一緒に住み始めた時、やっと退院してきて、きっと嬉しかったであろう叔母を、陰でいじめたこと。
その時の叔母の悲しみが感じられて、本当に申し訳なかったです。
私はとてもひどいことを叔母にしてきたんだと実感し、懺悔の気持ちでいっぱいになりました。
この時の罪悪感が、私を、私の人生をしばっていたのだと思います。
今、いたたまれない気持ちですが、シャバーサナが終った時は、脳の構造が変わったような血流がよくなったような感じがしています。
私は、人生の中でとんでもないことを周りの人々にしてきたことに気づきました。
これから1つ1つお返しの人生を歩んでいきたいと思います。
大きな気づきを得させていただきまして、ありがとうございます。